食生活のポイント
コレステロールが気になる人の場合は、
1日の総摂取エネルギーの適正量を知ることです。
算出方法は、まず標準体重を算出します。
身長(m)×身長(m)×22=標準体重
適正エネルギーは
標準体重(kg)×(25~30)=適正エネルギー(kcal)
これを、1日3食に振り分けます。
その時、炭水化物:たんぱく質:脂肪=6:2:2のバランスでとることが良いのです。
コレステロールの摂取の目安は、1日300mg以下が目安です。
また、油をとると、
コレステロール値が上がると思われていますが、油の種類によって違います。
血液中のコレステロールを増加させるのは、
主に動物性脂肪に多く含まれる飽和脂肪酸です。
植物油に含まれるリノール酸などの不飽和脂肪酸は、
コレステロールを低下させる作用を持っています。
コレステロールの排出に役立つのが、食物繊維です。
性質上、食べ物のカサが増えるので、満腹感が得られるメリットもあります。
1日あたり、25gを目安に積極的に取るようにしましょう。
大豆などの豆類やゴボウなどの根菜類、海草などに多く含まれています。
コレステロールが酸化すると、血管内に取り込まれやすく、動脈硬化の原因になりますので、
コレステロールの酸化を防ぐ、抗酸化物質も積極的にとるように心がけましょう。
抗酸化物質には、抗酸化ビタミンといわれる、ビタミンC、ビタミンE、βカロチンなどがあります。
ビタミンCは、赤ピーマン、ブロッコリー、キウイなどに、
ビタミンEは、アーモンド、カボチャなどに、
βカロチンは、ほうれん草、ニンジン、モロヘイヤなどに、
多く含まれています。
2008年10月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:60) 日常生活の注意点
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