糖尿病の定期検査
糖尿病は「検査の病気」と云われるほど、
治療が始まったら経過を常に見ていなくてはなりません。
自覚症状がないので、
定期的な検査によって状態を把握していなければならないのです。
血糖のコントロールの状態や合併症が起きていないかを知ることは大切なことです。
管理人の友人の中には、
糖尿病が原因で足を切断した人や透析を続けている人がいます。
手遅れにならないためにも、日頃の定期検査を続けましょう。
血糖コントロールの状態を知るには、
血糖値やHbA1c(ヘモグロビン エーワンシー)での判定で分かります。
合併症の予防や早期発見のための検査を行いながら、
血糖コントロールを上手く行っていけば合併症を防ぐことが出来ます。
各種検査は
・眼底検査(糖尿病網膜症のチェック)
・尿中アルブミン、尿たんぱく、血清クレアチニンなどの腎機能検査(腎臓のチェック)
・腱反射、振動覚、神経伝道速度の検査(末梢神経障害のチェック)
・足の検査(足の壊疽のチェック・予防)
・血清脂質検査、血圧検査(動脈硬化危険因子のチェック)
・心電図、心エコー検査、胸部x線撮影(狭心症、心筋梗塞のチェック)
・脳のCTやMRI検査(脳梗塞のチェック)
・GOT、GPT、γ-GTPなどの肝機能検査(肝臓のチェック)
などがあります。
主治医の先生などの指示に従って、定期検査を行って下さい。
2008年10月20日|コメント (0)|トラックバック (0)
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