肥満に注意!
糖尿病になりやすいのが肥満です。
肥満はどこに脂肪が多くついているかによってタイプが分かれますが、
要注意なのが・・・「内臓脂肪型肥満」です。
内臓脂肪が多くなると、糖尿病を発症させたり、
高血圧、高脂血症など他の生活習慣病も合併させる恐れがあります。
内臓脂肪型肥満者は、
糖尿病、高血圧、高脂血症のそれぞれが軽度であっても、
あわせ持つと動脈硬化の進行を早めます。
このような状況をメタボリックシンドロームと呼ばれています。
肥満のタイプは、
●リンゴ型・・・上半身肥満
特にお腹とその周辺に脂肪がつくタイプで、
多くは生活習慣病になりやすい内臓脂肪型肥満です。
●洋ナシ型・・・下半身肥満
下腹やもも、お尻に脂肪がつくタイプ。
女性に多く、ほとんどが皮下脂肪型肥満です。
肥満を避けることが、健康な身体をつくる基本です。
2010年10月15日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:20) 糖尿病の怖さ, カテゴリー:60) 日常生活の注意点
「たけしの本当は怖い家庭の医学」で糖尿病が!
テレビ朝日の「たけしの本当は怖い家庭の医学」で、
糖尿病と血糖値について分かりやすく放映していました。
特に、血糖値とインスリンの関係の動画は、なるほどと思わせてくれました。
血糖値を急激に上げないレシピも料理研究家の奥園壽子さんの実演で・・・。
血糖値を急激に上げるのは、3大栄養素の中で、私たちの主食の「炭水化物」です。
普通、一日に必要なエネルギー量の55~60%を炭水化物から摂ることが良いといわれ、
炭水化物を全く摂らない訳にはいきません。
摂らないと栄養バランスが悪く、体調をくずすことになりかねません。
今日の奥園壽子さんのレシピは、
あえて「白米」「うどん」「パスタ」を使い、
血糖値を急激に上げない料理でした。
「血糖値を急激に上げない!糖尿病予防料理」のレシピはこちらからどうぞ。
http://www.asahi.co.jp/hospital/shinsatsu/index.html
血糖値を上げないポイントは
早食いをしないこと・・・ゆっくりかんで食べられる食材を使うこと
血糖値の上昇を穏やかにする、水溶性食物繊維を豊富に含んだ食材を使うこと
2008年11月26日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:20) 糖尿病の怖さ, カテゴリー:40) 糖尿病対策, カテゴリー:60) 日常生活の注意点
ストレスと糖尿病
糖尿病の発症の原因の一つに過剰なストレスが上げられています。
ストレスといっても、身体的なものと精神的なものがありますが
精神的なストレスを過剰に受けて、うつ状態になっている人の場合には、
いったん上がった血糖値がなかなか下がらない現象があることが知られています。
また、ストレスを受けると、脳や副腎などからカテコールアミンが分泌され、
これが血糖値をあげるともいわれていますし
過剰なストレスを食べることで解消しようとする人も多く、
このことが過食や肥満を招き、血糖値を上げる原因を作っています。
2008年11月21日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:20) 糖尿病の怖さ, カテゴリー:60) 日常生活の注意点
動脈硬化
糖尿病の三大合併症は、
神経障害、網膜症、腎症で、これは細い血管が傷つけられることで起きますが、
太い血管にも動脈硬化というかたちで現われます。
動脈硬化は、
高血糖のほかに、高血圧や高脂血症などが原因します。
糖尿病の人は、これらの病気を併発することが多く、
動脈硬化の進み具合が早いのが特徴です。
いわば、動脈硬化は、糖尿病のもう一つの合併症なのです。
動脈硬化は、
血管の壁が硬くなり、血管が細くなって、血液が流れにくくなる病気です。
2008年10月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:20) 糖尿病の怖さ, カテゴリー:21) 動脈硬化
恐ろしい合併症
合併症さえ防ぐことが出来れば、糖尿病は怖くありません。
逆にそれだけ合併症は恐ろしいといえます。
糖尿病の三大合併症は、
「網膜症」
「腎症」
「抹消神経障害」
いずれも、ユックリ進行する病気ですが、重症化すると大変恐ろしい病気です。
脳梗塞や心筋梗塞などの動脈硬化を起こしたり、
白内障になったり、足の壊疽による切断や
重症になりやすい感染症なども起こすことがあります。
2008年10月21日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:20) 糖尿病の怖さ
糖尿病の合併症
高血糖が続くと、全身の血管が傷つき、様々な合併症を起こします。
動脈硬化は、糖尿病予備軍の頃から進み、
一般には、糖尿病発症後5年以上たつと三大合併症が現れてきます。
太い血管に起こる合併症は、動脈硬化から脳卒中、心筋梗塞に進みます。
高血糖で傷ついた血管は、血管壁にコレステロールが溜まりやすくなり、
血管壁の弾力性が低下したり、内腔が狭くなります。
脳卒中や心筋梗塞の発症の原因は、
高血糖だけでなく、肥満や高血圧、高脂血症、喫煙などがあります。
また、細い血管に起こる合併症は、三大合併症と呼ばれる恐ろしい病気です。
三大合併症は、神経障害、網膜症、腎症をいいます。
神経障害は、
糖尿病発症後5年目頃から起こりやすく、
高血糖が続き、血流障害が起こることで、末梢の神経線維が変性したり脱落して起こります。
・感覚神経障害としては、ジンジンするしびれなどの異常感覚が起こります。
・運動神経障害としては、筋力低下や筋萎縮などが起こります。
・自律神経障害としては、便秘、下痢、発汗異常、立ちくらみ、勃起障害などが起こります。
網膜症は、
目の網膜の血管が傷つけられることで起こります。
網膜症(5~7年目頃)から失明へ進む危険性があります。
自覚症状のない、単純網膜症や増殖前網膜症までは、ほとんど自覚症状がありませんが、
増殖網膜症になると視力の低下や失明の危険もあります。
これは、血流の悪化によりできた新生血管は、
大変もろく、破れやすいので出血しやすく、硝子体に出血が及ぶと視力が低下したり、
網膜剥離を起こすと失明に至る場合もあります。
腎症は、
腎臓の機能が低下して起こります。
腎症(7~15年目頃)から腎不全へ進む可能性があります。
・早期腎症期では、
尿にたんぱくの一種(アルブミン)が、少し出るものの、
腎臓の機能が保たれているので、自覚症状は出ません。
・顕性(けんせい)腎症期では、
常に尿の中にたんぱくが排泄され、脚などにむくみが現れます。
腎臓の血管が硬くなるので血圧が高くなります。
・腎不全期になると
腎臓の機能が低下し老廃物が体内にたまって、尿毒症を起こすようになります。
貧血や皮膚のかゆみなどの症状が現われはじめます。
・透析期
腎機能がいちじるしく低下するため、装置を使って体内の老廃物などを取り除く
「人口透析」の治療が必要になります。
このように、糖尿病の三大合併症は、大変恐ろしい病気です。
早期には自覚症状がないため、発症後は定期的な検査を受けることが大切です。
早期に対処すれば、進行を抑えたり、他の合併症の発症を予防することが出来ます。
神経障害は、「アキレス腱反射検査」、「振動覚検査」などの簡単な検査で発見できます。
1年に1回は検査を受けましょう!
網膜症には、「眼底検査」が必要です。
「眼底検査」は1年に1回、
「単純網膜症」は半年に1回、
「増殖前網膜症」以降は3ヶ月に1回の検査が必要です。
「早期腎症期」の微量アルブミン尿検査は、
一般の尿検査では検出できませんので、
1年に1回は微量アルブミン尿検査を受ける必要があります。
血糖の管理をきちんとしていれば、合併症の発症や悪化を防ぐことが出来ますので、
合併症の進行のしかたを知って、血糖をコントロールするように心がけましょうね!
2008年10月10日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:20) 糖尿病の怖さ