「たけしの本当は怖い家庭の医学」で糖尿病が!
テレビ朝日の「たけしの本当は怖い家庭の医学」で、
糖尿病と血糖値について分かりやすく放映していました。
特に、血糖値とインスリンの関係の動画は、なるほどと思わせてくれました。
血糖値を急激に上げないレシピも料理研究家の奥園壽子さんの実演で・・・。
血糖値を急激に上げるのは、3大栄養素の中で、私たちの主食の「炭水化物」です。
普通、一日に必要なエネルギー量の55~60%を炭水化物から摂ることが良いといわれ、
炭水化物を全く摂らない訳にはいきません。
摂らないと栄養バランスが悪く、体調をくずすことになりかねません。
今日の奥園壽子さんのレシピは、
あえて「白米」「うどん」「パスタ」を使い、
血糖値を急激に上げない料理でした。
「血糖値を急激に上げない!糖尿病予防料理」のレシピはこちらからどうぞ。
http://www.asahi.co.jp/hospital/shinsatsu/index.html
血糖値を上げないポイントは
早食いをしないこと・・・ゆっくりかんで食べられる食材を使うこと
血糖値の上昇を穏やかにする、水溶性食物繊維を豊富に含んだ食材を使うこと
2008年11月26日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:20) 糖尿病の怖さ, カテゴリー:40) 糖尿病対策, カテゴリー:60) 日常生活の注意点
低血糖値に注意
糖尿病の治療で、低血糖が起こることがあります。
低血糖は、
血糖値が70mg/dl以下になった時をいいます。
冷や汗をかいたり、動悸がしたり、手指がふるえたりする症状が表れます。
いつもより食事の量が少なかったり、
食事時間が遅れてお腹がすいた時や
薬の量が適正でなかった場合、
あるいはアルコールを飲んだ時、
いつもより激しい運動や労働をした時、
他の薬を服用した時などに、
低血糖が起こりやすいのです。
そんな時は、
我慢しないで主治医の指導を受け、糖分をとって安静にして下さい。
そういえば、グランパも
急激にお腹がすいて、
体に力が入らなくなったり、
手先がふるえるなんてことがありました。
2008年10月22日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:40) 糖尿病対策
糖尿病対策:運動療法
●運動療法
糖尿病対策の一つに運動療法があります。
大切なことは、自分に合った長続きする運動を選んで、
日常生活の中に、キッチリ取り入れることです。
運動療法に取り組む前には、
必ず専門医などに相談をして、メディカルチェクを受けましょう。
そして、自分に合った運動を選ぶことが大切です。
一日15分程度を目安にして、都合の良い時間に、規則正しく行いましょう。
体調が悪かったり、気分が乗らない時は無理をせずに中止し、
主治医などに相談して下さい。
散歩も立派な運動です。
少し早足で歩けば、気分も体調も良くなること請合いです。
体重60kgの人が100kcal消費するのにかかる運動と時間は・・・!
・ウオーキング:約25分
・ジョギング:約10分
・テニス:約10分
・ゴルフ:約20分
・自転車:約20分
・水泳:約5分
気楽にすぐ始められるのは、ウオーキングですね。
少し早足での散歩でOKですから、今日からはじめましょう。
30分弱の朝の散歩は楽しいものですよ!
2008年10月22日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:40) 糖尿病対策
糖尿病対策:食事療法
糖尿病対策の目的は、
血糖値を良好に保って、合併症の発症を抑え、健康な日常生活をおくることにあります。
糖尿病対策の基本は、
食事療法と運動療法ですが、血糖コントロールが上手くいかない場合は
薬物療法が行われます。
●食事療法
一日にどの位食べてもいいのか分かりにくいですが、食事療法は糖尿対策の基本です。
シッカリと食事療法を行うと、薬を使わないで血糖をコントロールできます。
一皿の料理、一回の食事といった考え方ではなく、
一日三食あるいは一週間単位で考えると良いでしょう。
自分に合った適切な食事の量(エネルギー摂取量)を把握し、
栄養のバランスを考えた食事を規則正しく取る様にしましょう!
自分に合った一日のエネルギー摂取量を 知っておきましょう。
●一日のエナルギー摂取量の計算式
身体活動量×標準体重(kg)=一日のエネルギー摂取量
身体活動量は
・デスクワークなどが主な人や主婦などは、25~30kcal/kg標準体重
・立ち仕事が多い人は、30~35kcal/kg標準体重
・力仕事の多い人は、35~kcal/kg標準体重
標準体重(kg)とは、
身長(m)×身長(m)×22 です。
ちなみに、管理人の標準体重は、1.66×1.66×22=60.62kg
一日のエネルギー摂取量を計算してみると、
30×60.62=1818kcal になります。
多分、これ以上とっていますねー!
カロリー計算は良く分からないし、めんどうくさいですから、
ついつい食べ過ぎることになってしまいしますね。
そんな時は
食品交換表(日本糖尿病学会作成)を活用すると良いと思います。
1単位の目安を、中央に記載しています。
食品 1単位の目安
1.ごはん、パン、うどん、イモ類 ごはん軽く茶わん半分 50g
2.くだもの バナナ1本 100g
3.魚介類 あじ・マグロ(さば・さわら40g) 60g
肉類 豚モモ・鶏モモ皮なし(牛モモ40g) 60g
卵 鶏卵1コ(チーズ20g) 50g
大豆製品 もめん豆腐(納豆40g) 100g
4.牛乳 牛乳2/3本 120ml
5.油脂類 油大さじ1杯 10g
6.野菜類、きのこ、こんにゃく、海藻 緑黄色野菜、淡色野菜 300g
みそ、さとう、みりんなど みそ(40g)、さとう(20g)、みりん(35g)
各小さじ1杯0.15単位
日常の食品1品の量(アジの開き1枚など)が80kcal前後のものが多いので、
「食品交換表」では食品80kcalを1単位としています。
管理人の場合は、一日の単位は、1800kcal/80=22.5単位となります。
食事は、昔からいわれているように、「腹八分目に医者いらず」です。
次の事項に注意して、食事を楽しく取りましょう!
・腹八分目の食事
・食品の種類はできるだけ多く
・脂肪は控えめに
・食物繊維を多く含む食品(野菜、海藻、きのこなど)を
・朝食、昼食、夕食を規則正しく
・ゆっくりよくかんで
2008年10月22日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:40) 糖尿病対策
糖尿病対策:薬物療法
●薬物療法
食事療法、運動療法を続けていても、
なかなか血糖コントロールが上手く行かない時に、
はじめて飲み薬や注射による治療が行われます。
これが、薬物療法です。
薬だけでは、効果が発揮できません。
食事療法と運動療法と一緒にやることよって
はじめて血糖のコントロールが可能になります。
血糖を下げる飲み薬はいろいろあります。
その人の体の状態や症状にあわせて使い分けられますので
専門医の指示に従いましょう。
2008年10月21日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:40) 糖尿病対策
糖尿病の定期検査
糖尿病は「検査の病気」と云われるほど、
治療が始まったら経過を常に見ていなくてはなりません。
自覚症状がないので、
定期的な検査によって状態を把握していなければならないのです。
血糖のコントロールの状態や合併症が起きていないかを知ることは大切なことです。
管理人の友人の中には、
糖尿病が原因で足を切断した人や透析を続けている人がいます。
手遅れにならないためにも、日頃の定期検査を続けましょう。
血糖コントロールの状態を知るには、
血糖値やHbA1c(ヘモグロビン エーワンシー)での判定で分かります。
合併症の予防や早期発見のための検査を行いながら、
血糖コントロールを上手く行っていけば合併症を防ぐことが出来ます。
各種検査は
・眼底検査(糖尿病網膜症のチェック)
・尿中アルブミン、尿たんぱく、血清クレアチニンなどの腎機能検査(腎臓のチェック)
・腱反射、振動覚、神経伝道速度の検査(末梢神経障害のチェック)
・足の検査(足の壊疽のチェック・予防)
・血清脂質検査、血圧検査(動脈硬化危険因子のチェック)
・心電図、心エコー検査、胸部x線撮影(狭心症、心筋梗塞のチェック)
・脳のCTやMRI検査(脳梗塞のチェック)
・GOT、GPT、γ-GTPなどの肝機能検査(肝臓のチェック)
などがあります。
主治医の先生などの指示に従って、定期検査を行って下さい。
2008年10月20日|コメント (0)|トラックバック (0)
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